桜木奈央子さんという方がいます。
「
アフリカの水」(NPO法人申請中)を主催していらっしゃり、アフリカのウガンダで支援活動をしている女性写真家です。
先日、プロジェクト・スマイリングベイビーの写真家堀口マモルと桜木奈央子さんが出会いました。
きっかけは、桜木奈央子さんのお子さんを堀口マモルが撮影したことですが、それ以上の共通点があります。
それは、「第三者に頼むのではなく、自分たちの手でアクションをおこしたい」ということです。世の中には、地球環境に対するもの、発展途上国に対するもの、難民に対するものなど、多くの社会貢献活動が存在します。個人では大きなパワーにはならないけれど、その小さなパワーを集めれば大きなパワーになることは事実です。でも、そのような活動をしている団体の中には、より大きな団体に寄付をすることをその目的としているものもあります。
さらにその中には、集まったお金がどう使われたかよくわからないものも少なくありません。
私たちにとって、確かに集まった寄付金をより大きな団体に寄付することはもっとも簡単な「アクション」でしょう。しかし、私たちはそういう「アクション」をとりたいと思っていません。自分たちの目と手で、皆さんからいただいた気持ちと寄付金が何に使われているのかを具体的に知り、できれば行動を起こしたいのです。
ひょっとしたら、それはどこか必要とされているところに井戸を掘ることかもしれません。どこか必要とされているところに学校を建てることかもしれません。メッセージを伝えたがっている人たちの元へ飛んでいって、そのメッセージを伝える役割を担うことかもしれません。

Sleeping Baby in Gulu, Uganda (2006) (c) Naoko Sakuragi
そこが、桜木奈央子さんと私たちの思いの共通しているところでした。
お互いに協力し合って、私たちができることをして、子供の未来、地球の未来になにかよい道筋を与えてあげることができればと願っています。
リンク:アフリカの水
プロジェクト・スマイリングベイビー
エグゼクティブ・プロデューサー 井上 晋
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